FXで高値、安値に水平線を引き抜けたらとか反応したらとか良く聞きます。
機能している水平線とかもいいますね。
私は、水平線に対してローソク足がどうなったら抜けたのか反応したのかの基準がありませんでした。
ローソク足のヒゲなのか実体なのか・・・
「レジサポインジケーター」トライアングル、ウェッジ、三角持ち合い、サポートライン、レジスタンスラインなどを発見します!
良く終値が大切と聞きます。
ということは、実体なのかな!?
水平線の抜けについて調べていたらこんな動画を見つけました。
↓この動画を見て答えが出ました。
水平線を引いた同じ時間足で抜けを確認する。
抜けの判断基準は、実体!
でも、水平線を引いた時間足より小さい足で抜けの判断もできる。
いままで、水平線の抜けについて思考停止状態だったのが一歩前進しました。
相場分析がかなり面白くなりました!
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