千葉県警が人襲った紀州犬に発砲!発砲の基準は?

kisyuuken

千葉県松戸市で発砲がありました。
ときは、2015年9月14日(月)午前2時ごろです。

人を襲った犬は、紀州犬という種類で、大きさは120cm。

けっこう、大きい犬です。

犬のこと、発砲のことについて、調べてみました。

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14日午前2時ごろ、千葉県松戸市日暮の路上で、同市に住むアルバイトの女性(23)が犬にかまれたとする110番通報が、一緒にいた友人の女性からあった。約30分後には同市稔台の路上で、同市に住む飼い主の男性(71)も襲われてかまれ、一緒に犬を捜索していた県警松戸署地域課の男性署員3人が拳銃計13発を発砲し犬を射殺した。かまれた2人はそれぞれ左腕に軽傷。日暮では13日夜に10代後半の男性も犬に右腕をかまれて軽傷を負っており、同署は同じ犬にかまれたとみて調べている。
出典:http://www.sankei.com/affairs/news/150914/afr1509140024-n1.html

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紀州犬と発砲の目次

紀州犬の種類や性格について

複数にわたって、人を襲った紀州犬は、いったいどんな犬なのか?

 

紀州犬の種類

紀州犬は、和歌山県原産の日本犬です。
紀州犬は、元々、山に生息している犬で、狩りをするときに同行させていた種類のようです。

近畿地方の南部には、紀州犬愛好者がたくさんいるそうです。

 

また、紀州犬は、天然記念物の指定を受けている犬で、和歌山県では紀州犬保護に力を入れているようです。

 

さらに、和歌山県教育委員会では、紀州犬は優良な種類として、優良紀州犬章を交付しているそうです。

 

紀州犬は、かなり優秀な犬のようですね。

 

ただ、しつけが難しいそうです。

 

紀州犬の大きさは、中型犬になるそうです。

紀州犬のオス

標準の大きさ(体の高さ~足元から肩の高さ)
49cmから55cmくらい
体重
17kgから23kgくらい

紀州犬のメス

標準の大きさ(体の高さ~足元から肩の高さ)
46cmから52cmくらい
体重
15kgから18kg位くらい

紀州犬の性格

紀州犬の性格は、普段はおっとりしているんですが、ここぞというときには機敏は動きをするそうです。
まさしく、狩りにもってこいの犬ですね。

 

飼い主に対する忠誠心は、かなりあるそうです。

 

拳銃、発砲の基準について

今回の千葉県警の発砲することになった経緯は、

同署によると、署員らは犬を見つけた際、制止を試みたが襲いかかってきたため発砲した。

ということらしいです。

 

千葉県警は、今回の発砲と射撃について、拳銃の使用は妥当で適切だったと話しています。

 

警官が拳銃を使用するにも、いろんな決まりがあるようです。

警察官等けん銃使用及び取扱い規範という規則に拳銃使用に関する規則が書かれています。

拳銃の使用については第二章にありました。

  • あらかじめけん銃を取り出しておくことができる場合
  • けん銃を構えることができる場合
  • けん銃を撃つ場合の予告
  • 威かく射撃等をすることができる場合
  • 相手に向けてけん銃を撃つことができる場合
  • 部隊組織及び複数により行動する場合
  • 報告

判断基準が複雑で、簡単には銃を使うことはできないことがわかりますね。

 

今回の千葉県警の発砲は、人の命に関わる緊急事態だったのでしょう。

 

紀州犬は、優秀な犬で、性格は普段はおとなしいことを考えると、
飼い主のしつけに問題があったのかもしれませんね。

 

ペットは、かわいくて癒されます。

でも、しつけがすごく大切なんですね。

人もペットも愛情を注いで、しつけをする!

何もしないで、従ってくれる人、ペットはいないということでしょうか・・・

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コメント

    • 飼い犬が逃げた場合 犬にかまれた人 噛まれた人を治療した医師 は 保健所に通報の義務があります。
    • 2015年 9月 19日

    飼い犬の場合は登録がなされているので保健所の管轄です。通常このような場合は警察は動きません。民事ですから。
    なぜ 出てきたのかは謎です。保健所の職員が捕獲棒をもって捕まえるのが普通なのですが
    拳銃まで使用して射殺するというのは世界でも例がなく極めて異常な事態です。

    日本では拳銃や小銃など銃器に対する教育がありませんから、その怖さが知られていません。
    今回も数百メートルまで弾痕がついていますので人死にがなかったのは幸いでした。周囲は人家で被害がすごかったため
    飼い主に対する損害賠償(天然記念物の紀州犬)や周囲の家、車、道路などの損害賠償は数千万かかります。
    これも税金です。
    また幸いにも人命に被害はなかったものの周囲に対する警告もなく発砲した場合拳銃等取り締まり胃炎になり、この3警官は懲戒処分及び刑事責任を問われることになります。今回適正といっているのは上司の管理責任を回避するためであって、国民の90%以上が違和感を感じているのはそのせいです。千葉県警や松戸警察署に対する意見などの電話は通常業務の妨げにまでなっているそうです。
    ただちに刑事責任をとうか正しい判断をするべきでしょうね。
    どちらにしてもこの警官とその家族らはもうここには住めませんし、まともに生活はこんなんでしょう。人事上もブラックになり、一生飼い殺しか依願退職になるでしょう。

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