揺さぶられ症候群の可能性?行方不明の伯父と母親が逮捕

yusaburare

東京都江戸川区で起きた「1歳の女児死亡事件」に進展がありました。

事件が起きたのは、2015年8月16日(日)。

1歳の女児の母は、伯父に面倒を見て欲しいといい、14時頃外出。

叔父は、15時半頃外出したそうだ。

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1歳の女児がグッタリしているのを見つけたのは、1歳の女児の姉だった。

 

救急車で運ばれるも、1歳の女児は亡くなってしまいました。

このとき、1歳の女児には目立った外傷は無かったようですが、警視庁の司法解剖で脳を損傷していてくも膜下出血が死亡の原因ということがわかりました。

揺さぶられ症候群の可能性もあるとして調べを進めています。

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揺さぶられ症候群とは

揺さぶられ症候群は、赤ちゃんの体を揺することが原因で脳内で出血を起こすことをいいます。

 

揺さぶられ症候群になりやすいのは何歳まで?

揺さぶられ症候群になりやすいのは、生まれてすぐの新生児から6ヶ月以内の乳児に多く見られるようです。

 

揺さぶられ症候群の原因は?

新生児・乳児は、頭蓋骨(ずがいこつ)と脳とのすき間が大きくて、少しでも脳が揺れると、脳や脳のまわりの血管などに傷が付きやすいのに、頭が大きくて重くて、首がしっかりしていないので頭を支えることができません。
揺さぶられ症候群になる可能性が高いということですね。

最近は、新生児・乳児を虐待するということも多発していて、故意的に揺さぶることもあって、社会問題にもなっています。

 

どのくらい揺さぶると揺さぶられ症候群になるの?

赤ちゃんをあやすために、揺さぶるくらいだったら揺さぶられ症候群にはならないそうです。
あやすためとは、愛情のある接し方のことですよね。
愛情があれば、乱暴な揺すり方はしないはずですから・・・
参考:https://www.kiken-kaihi.org/topics/sbs.html

 

揺さぶられ症候群の症状は?

揺さぶられ症候群は、次のような症状が見られるようです。

  • 半日以上、ミルクを飲まない
  • 吐いてしまう
  • 笑わない
  • けいれんを起こす
  • 起きてもすぐ寝てしまう(長時間眠り続ける)

参考:http://allabout.co.jp/gm/gc/383057/

 

伯父は外出後してから、1歳の女児の母親に電話をして、帰宅すること無く、知人の家に身を隠したそうです。

ということは、赤ちゃんに揺さぶられ症候群の症状が何かしら出ていたのではないでしょうか?

 

さらに、この事件は、保護責任者遺棄容疑・傷害致死で伯父を逮捕しただけでは終わりませんでした。

 

1歳の女児の母親が覚せい剤の陽性反応が出たことで、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されたのです。

 

3人の子どもを育てることは、かなり大変なことです。

1歳の女児の母親は、無職だったようで、精神的にかなり参っていたのでしょう。

だからって、覚せい剤をやって良いってことは絶対に無いですよね。

 

揺さぶられ症候群は、社会問題になっています。

この世に生を受けた大切な命です。

愛しい我が子のはずです。

辛いからといって、赤ちゃんを虐待したり、薬の力を借りたりするのはやってはならないこと!

 

辛いと思う自分と向き合う勇気が大切なのではないでしょうか?

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