人食いバクテリアの初期症状は?原因と感染経路について

hitokuibakuteria

人食いバクテリアのニュースを見て、かなり怖い感染症だなと感じました。

この恐ろしい人食いバクテリアに感染してしまった患者さんは、今年(2015年)の8月9日現在で、全国279人になっていて、人食いバクテリア調査をはじめた1999年以降で最も多い年になってしまったようです。

 

人食いバクテリアについて調べてみました。

スポンサードリンク


人食いバクテリアの目次

 

スポンサードリンク


 

人食いバクテリアの初期症状は?

人食いバクテリアは、気づいたときにはなっていたというな恐ろしい感染症です。

 

人食いバクテリアの初期症状は次のようなことが知られています。

  • 傷口がひどく傷む
  • 喉に痛みを感じる
  • お腹がくだる(下痢)
  • 筋肉に痛みを感じたり、腫れあがったりする
  • 熱がでる

 

日常、経験するものばかりです。

 

また、風邪かな?と思ってしまうほど、人食いバクテリアの初期症状は風邪に似ているので、わかりずらくて判断しにくいというやっかいな病気です。

人食いバクテリアに感染したら、48時間以内に処置しなければ、30%~50%の人が死に至ってしまうという恐ろしいの細菌です

 

風邪かな!?と思ったら、すぐに病院で診察を受けることが一番です。

 

 

人食いバクテリアの原因は?

人食いバクテリアの原因の前に人食いバクテリアの種類について見てみましょう。

 

 

人食いバクテリアの種類

  • 劇症溶連菌感染症(げきしょうようれんきんかんせんしょう)
  • ビブリオ・バルニフィカス感染症
  • アエロモナス菌(アエロモナス・ハイドロフィラ)
    • どこにでもいる菌
    • 金魚などの鑑賞用魚の体に穴を開けてしまうことで有名
    • 壊死性筋膜炎(えしせいきんまくえん)を発症する

 

劇症溶連菌感染症の原因

劇症溶連菌感染症は、A群溶血性レンサ球菌などが原因でショック症状になる感染症のことで、突然症状がでて、急激に多臓器不全を引き起こす恐ろしい病気です

症状は、風邪に良く似ているのでわかりにくい。

 

ビブリオ・バルニフィカス感染症の原因

ビブリオ・バルニフィカス菌は、夏の時期に沿岸の海水の中に繁殖する細菌です。
肝臓疾患、免疫力の低下の症状を持っている方、または貧血治療で薬を飲んている方が、ビブリオ・バルニフィカス菌に汚染されている魚介類を生で食べてしまった場合、命にかかわる状況になることもあります

 

ビブリオ・バルニフィカス菌は、手足などの傷口から侵入して感染することもあります。
ビブリオ・バルニフィカス菌が血液に混入して全身に感染したときの死に至る確率はは50~70%と非常に高く、怖い感染症です

 

アエロモナス菌(アエロモナス・ハイドロフィラ)の原因

アエロモナス菌(アエロモナス・ハイドロフィラ)に感染するケースは次の2つが挙げられます。

  • 川で遊んでいて、岩・石などで傷を負ってしまい、その傷口からアエロモナス菌(アエロモナス・ハイドロフィラ)が入り込み感染してしまう
  • 鉢などで飼っている金魚がアエロモナス菌(アエロモナス・ハイドロフィラ)に感染しているのに気づかないでケガしている手をその金魚鉢に入れることで感染してしまう

アエロモナス菌(アエロモナス・ハイドロフィラ)川などに潜んでいる菌で、仮にその川の水を飲んだとしても下痢にはなってしまいますが、すぐに治るようですが、アエロモナス菌(アエロモナス・ハイドロフィラ)が傷口から侵入すると命にかかわってしまう可能性があります

スポンサードリンク


人食いバクテリアの感染経路は?

人食いバクテリアの感染経路は、次のケースです。

  • 人食いバクテリアに感染している生魚を食べてしまうことで感染してしまう
  • 傷口から人食いバクテリアが侵入することで感染してしまう
  • 人食いバクテリアに感染している人のせきで感染してしまう

この中で、ほとんどがのどから感染してしまうことが多いようです。

 

 

人食いバクテリアの予防法

  • うがいはこまめにすること
  • 常に、マスクをすること
  • 傷がある場合は、しっかりと傷口を覆うこと
  • 魚介類を生で食べるのを控えること

 

うがい、マスクはすぐにでもできることです!

人食いバクテリアの予防をしましょう。

 

人食いバクテリアは『命にかかわる』とても恐ろしい菌です。

人食いバクテリアに感染したら、48時間以内に処置しなければ、30%~50%の人が死に至ってしまうという恐ろしいの細菌です

 

早期発見することが、人食いバクテリアに打ち勝つ方法です。

 

風邪かな?と思ったら、すぐに病院で診てもらいましょう。

 

スポンサードリンク


 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る