ドラフトの育成枠の意味は?契約金はあるの!?

dorafuto

プロ野球で育成枠という言葉を良く耳にします。

今年(2015年)のドラフトでも、育成枠で指名を受けた球児がいます。

元プロ野球選手の父親を持つ山本武白志さんです!

ドラフトの育成枠について、調べてみました。

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ドラフトの育成枠の意味について

プロ野球では、各球団70人という保有枠というものがあって、保有枠内の選手と契約することができます。

 

以前は、保有枠に入れたいけど人数制限(70人)があって入れられないという選手を練習生として、

球団職員として採用し球団のユニホームを着せて練習をさせていたそうです。

これが、選手の囲い込みでは!?と問題になって練習生を禁止にしました。

 

そして、2005年から育成ドラフトが始まりました。

2次ドラフトとも呼びます。

 

育成枠の意味

  • 今は球団の保有枠には入れられないけど将来性がある選手
  • 現在選手だけどケガをしたり調整をする必要がある

などの理由で登録するための枠です。

 

育成枠の選手の背番号について

育成枠の選手は、三桁の背番号をつけます。

そして、支配下登録選手(球団の保有枠)になったときは、一桁か二桁の背番号に変えなければなりません

 

育成枠の人数について

育成枠に登録できる人数は、何人でもOKです。

10人でも50人でも・・・

 

育成選手が支配下登録されるには?

育成枠の選手は、1軍の公式戦に出ることは出来ません

 

育成選手が出場できるのは、

  • 2軍の公式戦
  • 2軍の日本シリーズ
  • 開幕前の1軍のオープン戦

です!

 

育成選手もシーズン中に支配下登録選手になるチャンスがあります

7月末までに、力を認められれば、支配下登録選手になることが出来ます。

当然、1軍の試合にも出ることが出来ます。

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育成枠の契約金について

育成選手の契約金は、ありません

契約金としてじゃなく支度金として支給されます。

300万円が標準の支度金とされています。

 

支配下登録選手になったときに、契約金が支給されます

ただ、ドラフトで指名されたときほどはもらえないようですが・・・

 

育成選手の年棒は、最低で240万円です。

 

育成選手から支配下登録選手になって活躍した選手

育成選手では初めて1億円プレーヤーになった選手がいます。

巨人の山口鉄也(やまぐち てつや)投手です!

 

山口鉄也投手は、2014年オフに3億2000万円で契約をしています。

育成選手のときの年棒240万円から比べると、133倍にもなっています

 

山口鉄也投手は、2005年10月に3チームの入団テストを受けました。

横浜ベイスターズ(現在は横浜DeNAベイスターズ)

東北楽天ゴールデンイーグルス

合格することは出来ませんでした。

 

そして、最後に巨人の入団テストで合格することが出来ました。

 

巨人のスカウトマンの見る目があったのでしょうね。

 

それと、何よりも山口鉄也投手の努力の結果ですね。

 

スポーツの世界は、本当に厳しいです!

 

才能があっても、花開かない選手

才能があっても、認められない選手

 

チャンスをいかにモノにするか!

 

2015年のドラフトで、横浜DeNAベイスターズに育成選手として指名された山本武白志さん。

2015年夏の甲子園で、3本のホームランを打った強打者です。

 

1軍の4番を打つ日がくるかもしれません!

 

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