エクセルで文字や数字を抜き出すための関数は?

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プライベートでは、エクセルなんて使わないけど、仕事では毎日エクセルを使っています。

エクセルは、ちょっと面倒だけど使い方を覚えればすごく便利です。

 

セルの文字や数字を抜き出したいときはどうすれば良いのか!?

エクセルで文字や数字を抜き出すのは、関数を使えば楽チンです。

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セルの文字を右から○○文字分抜き取りたい

セルの文字を左から○○文字分抜き取りたい

セルの真ん中らへんから○○文字分抜き取りたい

 

エクセルは、これらのことが、あっという間にできてしまう便利ツールです!

関数を使います。

 

右から抜き取る場合は、RIGHT関数
左から抜き取る場合は、LEFT関数
真ん中らへんから抜き取る場合は、MID関数

 

ここでは、年月日の年・月・日をそれぞれ別のセルに抜き出すことを例にします。

 

セルA2に、年月日数値として「20150101」が入力されています。
kansu_nukitori001

セルA220150101をそれぞれ年(セルB2)月(セルC2)日(セルD2)の欄に抜き取ります。

 

 

年の2015を抜き取ります。

左から4文字抜き取るので、LEFT関数を使います。

 

LEFT関数

数式にすると、

セルB2=LEFT(A2,4)

数式の意味は、

セルA2に入っている月日数値の20150101左から4文字を抜き取って、セルB2に表示してください。

 

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次に、月の01を抜き取ります。

月は、真ん中らへんなので、MID関数を使います。

 

MID関数

数式にすると、

セルC2=MID(A2,5,2)

数式の意味は、

セルA2に入っている月日数値の20150101左から5文字目から右に2文字を抜き取って、セルC2に表示してください。

 

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最後に、日の01を抜き出します。

右から2文字抜き取る方法が一番簡単なので、RIGHT関数を使います。

 

RIGHT関数

数式にすると、

セルD2=RIGHT(A2,2)

数式の意味は、

セルA2に入っている年月数値の20150101右から2文字を抜き取って、セルD2に表示してください。

 

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これで、年月日数値が、一つのセル毎にセルB2)・セルC2)・セルD2)と入りました。

 

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なんで、こんな面倒なことをしたかと言うと、

20150101は、日付データじゃなくて、普通の8桁の数値だからです。

 

2015/1/1という日付データにしたいんです。

 

20150101を2015/1/1という日付データにするには、もう一つ関数を使います。

DATE関数です。

 

DATE関数は、「/」を自動で入れてくれる便利な関数です。

 

DATE関数

DATE関数の使い方は、簡単です!

201501012015/1/1にするには、

=DATE(2015,01,01)

と数式を入れるだけです。

 

これを、先ほど年月日毎に抜き出した表で使います。

年(2015)はセルB2、月(01)はセルC2、日(01)はセルD2にそれぞれ入っているので、

 

数式にすると、

セルE2=DATE(B2,C2,D2)

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セルE22015/1/1と入ってますね。

 

日付データになりました。

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