アダムスミスの思想の原点は?見えざる手とは何?

adamsmith

アダムスミス、見えざる手・・・学生のときに教科書で読んだ気がします。

名前を覚えればとりあえすOKだったので、アダムスミスさんは何をした人なのか!?わかりませんでした。

アダムスミスさんは、経済に無くてはならない人だったんです。

アダムスミスさんについて、調べてみました。

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アダムスミスさんの目次

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アダムスミスさんの思想について

アダムスミスさんは、スコットランドの海沿いにあるカコーディーという町に生まれました。

1723年にこの世に誕生しました。

生まれた日は、はっきりとわかっていないようですが1723年6月5日に洗礼を受けているようです。

洗礼とは、キリスト教に入信するときに受ける儀式のようなものらしいです。

 

このとき、スコットランドはイギリスの一部とされてたようですが、

スコットランドに住んでいる人からすると嫌々イギリスの一部になっているという気持ちがあったそうです。

 

アダムスミスさんも、イギリス人には負けたくないという思いがあったのでしょう。

 

アダムスミスさんは、スコットランドのグラスゴー大学で、哲学者のフランシス・ハチソンさんと出会い道徳哲学を学びました。

その後、道徳感情論を発表しました。

 

道徳感情論はアダムスミスさんにとって、初めて発表した本でした。

 

道徳感情論は、世界で大評判になり、アダムスミスさんの名前は世界に知れ渡りました。

 

 

道徳感情論の内容

道徳感情論は、人間の感情や道徳的な行動を研究することをテーマしていました

 

アダムスミスさんは、研究して行くうちに、

何でこの世の中は、他人の利益よりも、自分自身の利益ばかりを優先にしているのにうまく行ってるのか?

ということを、疑問に思うようになったそうです。

 

これが、アダムスミスさんが経済について考えるようになったきっかけだったそうです。

 

 

1776年に、アダムスミスさんは、国富論を発表しました。

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国富論の内容

私たちが生活するのに、富とか財産はどんな意味があるのか?

富や財産はどんな風にすれば増えていくのか?

を研究しました。

 

富や財産が増える法則がわかれば、みんなが富や財産を増やす法則を使えば良い

また富や財産が減ってしまうならばその減ってしまう原因を無くしていけば良い

 

こうすることで、世の中の人々の生活が豊かになると考えたそうです。

 

このように、世界経済に強烈な影響をもたらしたのがアダムスミスさんなのです。

 

アダムスミスさんが、近代経済学の父と言われる理由です

 

 

アダムスミスさんの見えざる手について

見えざる手は、世の中をうまくまわしてくれる神様の手かと思っていました^^

実際は、違いました。

 

見えざる手=市場の自由調節機能

 

世の中の仕組みは、

自分自身の利益のために一生懸命に働けば、

それが、全体的に見ると分業することになって、

結果社会がうまくまわるようになるようになっている

ということを、アダムスミスさんは発見したのです。

 

他人のことより自分のこと

自分のことを一生懸命にやることで、結果他人のためにやってあげることになる(他人がやらないことをやってあげる)

他人がやらないことをやってあげる(分業)ことで、お互いが豊かになる

世の中がうまく行く

 

世の中は、手を差し出さなくても、自然に上手く行くことを、

 

見えざる手と言ったのです。

 

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